[BOOK] Generative Design

Generative Design ―Processingで切り拓く、デザインの新たな地平
Hartmut Bohnacker Benedikt Gross Julia Laub
ビー・エヌ・エヌ新社 (2016-02-25)
売り上げランキング: 32,439

久しぶりに見た瞬間に欲しい!と思って本を買った.

とは言っても,この本,結構いい値段がして,しかも重い.1.9キロもある.ので,本屋さんで見つけてもう欲しくて仕方がなかったのだけど,家に戻って,3日くらい悩んでから結局Amazonで注文した.

内容は,Processingの解説書なのだけど,この重い本の3分の1くらいを割いて,カラー写真でアート作品が解説されている.残りの半分は,Processingの導入と最初に紹介された作品で使われている技の解説などなど.Processingの解説本としては,Processing:ビジュアルデザイナーとアーティストのためのプログラミング入門が最強だと思うけど,一通りProcessingを触ってみた人でどんなことができるのかをもっと知りたい,という人はこの本を一度は眺めてみるべきだと思う.Processingをこれから始めよう,という人も,最初の作品紹介だけを眺めてみるだけでも,イマジネーションが広がると思う.

最近,Processingを紹介する機会が何回かあって,本を色々調べていたのだけど,この本を始め,前述のProcessing:ビジュアルデザイナーとアーティストのためのプログラミング入門とか,[普及版]ジェネラティブ・アート―Processingによる実践ガイドとか,Processingはいい本が多い.やっぱりプログラミングの導入として,ユーザーが多いのかな.個人的にはOpenFrameworksも好きなので,こっちもいい本がもっと出てくれるといいな,と思う.