サンフランシスコ紀行(2)

サンフランシスコ紀行(2)

薄れかけている記憶を辿ってのサンフランシスコ紀行.今回は街の中で見た有名建築家の建物シリーズ.
まず真っ先に向かったのがフランク・ロイド・ライト設計の旧モリス商会.大通りから一本入った裏通りに突然現れる.サンフランシスコは街全体が古い建物を使い続けている印象でレンガ造りの建物も多く,そのどれもが外階段がついていたり装飾的なファサードを見せる中,のっぺりとした壁のようなファサードはかなり目立つ.

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現在はギャラリーになっているとのことだったのだが,出発直前に調べたところ,現在はギャラリーも閉鎖中.残念ながら内部を見ることは出来なかった.

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上の写真の格子門の間から無理矢理腕だけ突っ込んで撮った内部.天井がトップライトぽく見えるけど,この写真では詳細はわからない.あとスロープが見える.やっぱり中に入ってみたかった.

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次はマリオ・ボッタのサンフランシスコ近代美術館.もういかにもマリオ・ボッタ!な外観.

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しかし・・・こちらも現在改装中でオープンは2016年春・・・なんか,自分が行く所行く所,本当に改装中とか臨時休業が多くて,中が見れないことが多い.何かの呪いとしか思えないレベル.

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もう今回は中には入れなくて外から写真だけ撮りましたシリーズでもう一つ.

超高層ビルのトランスアメリカ・ピラミッド.設計はウィリアム・ペレイラという人なのだけど,この人のことはよく知らない.建物自体も行く前にはチェックしていなかったのだけど,遠くから目立ったのと同行した方が行ってみてよかったと言っていたので行ってみた.

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ピラミッドの形も目立つのだけど,近づいてみて目を引かれたのはこの構造.そして内部の上層階平面がどうなっているのか気になる・・・

普段,縦写真はあまり撮らないのだけど,このアングルはカメラを縦にしないわけにはいかない!

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長くなったので次回に続く.