若林奮 飛葉と振動


 
いい天気の週末,久しぶりに名古屋市美術館へ行ってきました.
お目当ては企画展の「若林奮 飛葉と振動」

 
若林奮という人のことは実は知らなかったのですが,
先生から,いい展覧会なので是非行ってみて下さい,
とオススメしていただき(招待券まで頂いて)行ってきました.
 
結果,すごく良かったです.
 
彫刻家,という名目の方なんですが,
彫刻というよりはスチールを使った造形,でしょうか.
卓上サイズの小さなものから部屋いっぱいのサイズのもの,
また庭全体などスケールの大きなものの記録などなど,
すごいボリュームの展示でした.
 
作品自体も素晴らしく・・・
上手く語れないので細かいことは省略しますが,
鉄の色と造形が本当にかっこよかった.
 
こういう展覧会とか美術館へ行くと,
自分の好みが改めてハッキリします.
 
色数の少ないものが好きだ.
で,それがちょっと古かったりするとさらに好きだ.
 
なのでスケッチも,
色が着いているものよりも,
鉛筆とかボールペンのみのスケッチの方が好きです.
 
今回の展覧会でも,スケッチが沢山あったのですが,
それを見ていて,昔,建築系の大学へ行っていた時に,
当時の先生に言われた言葉,
「建築家のひく線には全て意味がある」
を思い出しました.
 
 
あと,庭の動画も少しあったのですが,
なんか自分は動画よりも写真のが好きみたいです.
どの一瞬を見ればいいのか,こちらに任されるよりも,
ここを見て欲しい!というその瞬間を明確に提示して欲しいというか.
展覧会だと特に,ですかね.
 
 
久しぶりにインプット完了,の週末でした.