トレド トレド美術館(The Toledo Museum of Art) フランク・ゲーリー増築部分

USA!USA!
ってことで,アメリカへ移動してきました.
 
トロント→シカゴ→トレドという移動だったのですが,ビックリしたのは,トロントの段階でもうアメリカの税関があって,そこからアメリカ入国になること.アメリカとカナダの繋がりというか信頼具合というかもう俺のもの具合というか,そんな大人の事情を感じたアメリカ移動でした.でもおかげでシカゴでは非常にスムーズな乗り継ぎで楽でした.
 
そんな訳で現在はトレド(トリード?)という街にいます.小さな街なんですが,スケールはデカイです.その辺りはまた別の記事で.
 
で,トレド美術館へ通っています.トレド美術館自体はわりと歴史があって,それほど大きな街でもないのに(失礼!)結構すごいコレクションがあります.そのコレクションを説明してくれるツアーに参加していたところ,しきりに「フランク・ゲーリーが・・・」って言葉が聞こえてきてですね.最初,英語が上手く聞き取れなくて,何か間違った情報を得ているのかな?とも思ったのですが,後で調べてみたら,やっぱり本当にフランク・ゲーリーが別棟の増築を設計していました.
 
 
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てなワケで,ドーーーーン!と.要塞か!
木の間から突然あらわれるので,結構ビックリします.すごい迫力.
 
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形がかなり複雑で,見る面によってかなり形が変わります.
 
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更に移動していくと,ガラスがあらわれて・・・
 
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裏面(表面?)はこんなガラスばかりの表情に.
 
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ちなみにガラス面の反対側はこんなコンクリートの塊です.本当に全然表情が違いますね.個人的には,この計算されつくされたようなコンクリート鉄板(近寄ったらコンクリートではなくて鉄板でした 20141109追記)の汚れ具合がかなり好みです.この面が一番好きかな.
 
 
いやいや,ゲーリー建築がここで見られるとは思いませんでした.不意打ちに近かっただけに予備知識もほぼなくて素のままで見れたのがよかったです.やっぱり迫力ありました.